2011年6月

山の辺の道  石上神宫の茅野轮 

2011年6月30日 by sporder

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山の辺の道  石上神宫の茅野轮

六月三十日 午前五时半 早朝の石上神宫です。

午後から、大和の夏祭りのさきがけとして亲しまれている『神剣渡御祭』(でんでん祭)、
タ刻より夏越の祓、続いて茅野轮くぐりの神事が执り行われます。

境内には、封印された茅野轮が准备され、
人気(ひとけ)のない祭典前の静けさの中、
普段以上に清々しい空気に包まれ、神の気配を感じます。

八脚案(神馔台)木曽桧制 

2011年6月29日 by sporder

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八脚案(神馔台)木曽桧制

八脚案(神馔台)を制作しました。
ご家庭の神棚にすえられるもので、材质は天板が木曽桧、脚部は吉野桧です。
寸法は84×20×12cm(幅×奥行×高さ)です。

低型の八脚案として、全体に整ったバランスのように思います。

春日造り宫(春日宫) 総木曽桧 (内祭用)2-2 

2011年6月28日 by sporder

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春日造り宫(春日宫) 総木曽桧 (内祭用)

昨日掲载の続きです。
扉には铜地厚地本金メッキの、隅八双金具を取り付けました。
内装は、扉の後ろに、紫布筋の戸帐、
床には、繧繝縁の厚畳をしつらえました。

木曽桧の柔らかい色合に、控えめに辉く上质の金具が自然に溶け込んでいます。

春日造り宫(春日宫) 総木曽桧 (内祭用) 2-1

2011年6月27日 by sporder

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春日造り宫(春日宫) 総木曽桧 (内祭用) 2-1

総木曽桧材で、春日造宫を制作しました。

永年にわたってご家庭の御霊舎としてお祀りされていた社の新调です。
正式な春日造りに比べると、千木、胜男木、高栏の有无や縦横のバランスなど、
若干异なるところがあります。

しかし、先先代が手造りされたかたちが、ご当家にとって大切なものであり、
社の寸法をひと回り大きくした上で、かたちと仕様は现状を忠実に再现しました。

看板板  木曽桧制 

2011年6月26日 by sporder

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看板板  木曽桧制

看板板を制作しました。
厚み1寸(约3cm)の木曽桧材を使用しております。

お客様のご指定で、木曽桧板目の1枚板です。
里面には、钉穴を掘り込んでおります。

御帘 正绢菊七宝 麻房付き   

2011年6月25日 by sporder

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御帘 正绢菊七宝 麻房付き

御帘をお仕立しました。
神社内の末社様にかけられる御帘で、
生地は正绢地の菊七宝柄、房は麻の三段染めです。

布には、朱色をベースとしてに萌黄、薄桜、山吹、浓蓝、白、淡藤色といった
多种の和の色が织り込まれていますが、
全体に见ると精妙に调和して柔らさが感じられ、可怜な御帘に仕上がりました。

家纹(木制) 丸に橘

2011年6月24日 by sporder

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家纹(木制) 丸に橘

『丸に橘』の家纹を制作しました。
神棚の上部中心に付けられるもので、直径9cm、材质は木曽桧材です。

丸枠や橘を単に切り出すだけでなく、 雕りを入れ、立体感が出るように、膨らみを持たせています。

太鼓拨 白木制(桧制) 

2011年6月23日 by sporder

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太鼓拨 白木制(桧制)

白木制(桧)の太鼓拨を制作しました。
全长46cm 头の直径は8cmです。
お见本に合わせて 头部がやや长いナツメ型に仕上げました。
重心が前にあるため、ずっしりとした重みのある拨に仕上がりました。

御帘 新倭锦 切房  

2011年6月22日 by sporder

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御帘 新倭锦 切房

御帘をお仕立しました。
ご家庭の神棚にしつらえられるもので、
2
4×30cmの小さめの御帘です。
布は新倭锦、房は红白の2段染めの切房です。

里面にも里布をつけたお仕立をしております。

唐柜(からひつ)

2011年6月21日 by sporder

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唐柜(からひつ)

桐材で唐柜を制作しました。
幅26×奥行21×深さ22cmの大型の唐柜です。

唐柜は、御神体や御神宝など大切なものを纳めるため、
吸湿性があり、木の油分(ヤニ)が出ない材质ということで、
旧来より桐材がよく用いられています。

本体に深さがあるため、脚部を短くすることで、
重心の低い安定感のあるかたちに仕上がりました。